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令和6年度 一般入試合格者Y.T

【受験期の過ごし方について】

ぼくは元々別の大学の数学科に二年通っており、仮面浪人として数学の勉強をしながら受験勉強をしていました。本格的に受験勉強を始めたのは秋ごろで、後期の授業は友人たちに助けられながら、可能な限りの時間を受験勉強に使いました。ただしバイトや息抜きは直前期も変わりなくしていました。受験はとくに英語が勝敗を分けると考えていたため、英語の過去問添削を請け負っていただける方を探していたところ、SNSで滋賀医塾の存在を知りました。

    【個別指導について】

    滋賀医大の英語は特徴的で、過去問に取り組み始めた当時は何をどこまで解答に書けばいいのかが分からず、過去問添削を通して「この問題はこの部分までしっかり書くべきだ」とご指導いただきました。過去問添削のクオリティはもとより、科目ごとに具体的な目標得点や時間配分などの戦略を考えていただけたのがとても心強かったと感じています。さらには全教科の質問や悩み相談も何度も対応していただき、二次試験の数日前に英語の点数が思うように伸びず半ば落ち込みながら相談した際には、5時間かけて改善案を用意してくださり、本番ではそのアドバイスをもとに自己ベストに近い点数を取ることができました。

     

    【滋賀医塾の強み】

    一般的な塾と滋賀医塾の大きく違う点として、滋賀医塾は実際に滋賀医に高得点で合格した滋賀医生が、滋賀医を目指す受験生に向けて直接指導を行っていることが挙げられます。これは医学部受験においては稀有な例であり、滋賀医に特化した塾であるからこそ、一般的な塾ではカバーできないところもしっかりとカバーできるのが特徴です。とくに滋賀医大は共通テストの傾斜配点が特殊なため、共通テストを含めたオリジナルの対策が必要です

    【滋賀医を受験する後輩たちへ】

    本気で取り組みたい方はぜひ滋賀医塾の門をたたいてみてください。誰よりも滋賀医の入試を知り尽くした確かな実力を持つ講師陣があなたを合格に導いてくれます。

    どうか最後まで頑張ってください。一緒に充実した大学生活が送れる日を心待ちにしています。

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